岐阜県下呂市の有限会社倉地製材所さんをご訪問しました。

県の82%を森林が占める岐阜県

県の82%を森林が占める岐阜県。

「東濃桧」として知られるヒノキの資源量は13万立方メートルと、高知県についで全国第2位だそうです。

東濃桧は、通直、正円、狭い年輪幅、ピンクで艶のある材質、無節または小節、香り高い、材にねばりがあるなどの特徴があり、杉は「長良杉」として、秋田杉や屋久杉と並んで人気があるそうです。

以前、ヤマジョウ建設・長屋社長に「製材」についてお話を伺った折に「木について知っておいて損はないよ」「製材所に話しておくから実際に見てみるといいよ」と勧められ、見学させて頂く事となりました。

私たちには「伐採された木を製材する」という漠然としたイメージしかなく、内心ご迷惑ではないかと心配していましたが、そんな私たちを笑顔で出迎えて頂いたのは、倉地製材所代表の倉地社長様です。

丸太の皮むき

リングバーカーという機械で丸太の皮を 続きを読む 岐阜県下呂市の倉地製材所さんをご訪問

岐阜のヤマジョウ建設さんをご訪問しました。

大変お忙しいところ、取材に応じて頂きましたのは代表の長屋社長様です。

お施主様イベント・無農薬で育てた茶摘み体験

ちょうど取材の2日前、長屋社長の御祖父様が自家栽培されていた茶畑で茶摘み体験会を催されそうです。

スマホで撮影された画像を拝見させて頂きました。

無農薬で、茶葉を揉むととてもいい匂いがするそうです。


この他にも「樹齢100年の木を切るツアー」などのイベントを 続きを読む 岐阜のヤマジョウ建設さんの断熱施工現場を見学

愛知県海部郡大治町の立松建設株式会社さんをご訪問しました。

大変お忙しいところ、快く取材に応じて頂きましたのは代表の立松社長様です。

「笑顔の絶えない家づくり」

立松建設さんは「笑顔の絶えない家づくり」をモットーに、愛知県海部郡を中心に活動されていらっしゃいます。

立松建設・家づくりの特徴

創業は明治28年というお話なので、123年に渡って「本当に住みやすい家」を追求していらっしゃるそうです。歴史の重みを感じますね。

そんな立松建設さんでは、家づくりの呼称を「シルクハウス」と名付けていらっしゃいます。

お名前の絹久と「絹のように滑らかで丈夫」という意味から命名されたとか。

シルクハウスの4つの特徴をご紹介します。

  1. 夏涼しくて冬暖かい家(WB工法)
  2. 地震に強い家(全棟構造計算を施すSE構法)
  3. 時代や家族に合わせて間取りが変化できる家(SE構法ならではの大スパン)
  4. メンテナンス要らずの家(高耐久の屋根材、壁材、シームレスアルミ樋などを採用)

「地震に強く、通気性の高い家は長持ちする」

「長持ちするからこそ、ライフスタイルの変化に合わせて間取りの変更が容易でなければならない」

「安かろう悪かろうでは、早ければ10年後にそのツケが回ってくる、最初から高耐久製品を使う方がトータルコストを抑えられる」と立松社長は語ります。

「工業製品のようにスクラップアンドビルドを繰り返すのではなく、家は二代、三代と、次世代に受け継がれていくもの」と立松社長。

立松建設さんでは全棟長期優良住宅仕様だそうです。

職人の育成

立松建設さんで働く大工さんはすべて社員大工さんだそうです。20代の若い大工さんから大ベテランまで年代層は幅広いそうです。

たまたま取材中にお見掛けした棟梁は70代とか、立松社長が1歳の時から立松建設さんで働いていらっしゃるそうです。

大工さんが棟梁になるまで、その育成には相応の年数が必要だと思います。

「お施主様の家を守っていく為にも我々は存続し続けなければならない」重みのある言葉だと思います。

棟梁が現場監督

分業化が進んだ建築業界において「棟梁が現場監督も兼ねる」というのは珍しい事だと思いましたので、お話を聞いてみました。

「昔の、いわゆる一人親方と同じ考え方、それが大工の原点」と立松社長。

一人親方の場合、お施主様との打ち合わせから施工まですべて一人で請け負います。

棟梁は施工に専念し、お施主様との打ち合わせ等は現場監督が行うというスタイルが多いと思いますが、立松建設さんでは昔からこのスタイルだそうです。

「お施主様と棟梁が直接打合せする事で得られるメリット、お施主様の目線で仕事ができるメリットは大きい」と立松社長は語ります。

お施主様と一緒に作り上げる

立松建設さんでは、お施主様と大工さんが一緒になって造作を作り上げていくそうです。

「ここに棚が欲しい」「ここに収納があったら便利」と、建物が形になるにつれて具体的なアイディアが浮かぶもの。

予め造作の材料も用意されているそうなので、皆さん思い思いに大工さんと作り上げるそうです。

残念ながら、ここでお時間になってしまいました。続きはまたの機会にお聞かせください。

お忙しい中、快く取材に応じて頂いた立松社長様、その他スタッフの方々に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

立松建設株式会社
住所:〒490-1143 愛知県海部郡大治町砂子西腰掛畑1895
代表:立松 絹久
HP:http://tatematsu-const.co.jp/

コロナ住宅株式会社さんは「人に喜ばれる仕事をしよう!」を社是に長野県上田市を中心に注文住宅建築を行っています。

他にも、工場・大型倉庫建築のコロナ技建、建築・土木技術研究の日工開発の3社から構成される総合建設会社として、弊社 旭化成建材とは古くからのお付き合いがあります。

お忙しいところ対応して頂きましたのは、コロナ住宅営業部の中村主任様です。

コロナ住宅の名前の由来

「日工技建の日は、お日様(太陽)の日… お日様(太陽)の周りをつつむものはコロナだと」そこで、コロナ技建が建てさせて頂く新築一戸建て、デザイン住宅は『コロナ住宅』と言う現在の社名になったとのお話です。>>> コロナの住宅の名前の由来

社名のとおり、スタッフの皆さんはとても気さくな方ばかりです。

厳しい環境に耐え忍ぶ文化

歴史小説や大河ドラマでおなじみの「真田昌幸と真田信繁(幸村)」の影響で、上田の地名は多くの人に知られているようですが、気候風土についてはあまり知られていないようです。

中村主任のお話によると、いわゆる「夏は暑く冬は寒い」の典型だとか。

印象的だったのは「寒い冬に部屋の中で重ね着して我慢する人も珍しくない」というお話しです。

上田市の人に限らず、多くの日本人が「我慢=エコ」という誤解をされている傾向があるようです。

家の中に居ながらにして熱中症で命を落としたり、ヒートショックで亡くなる方が少なくありません。先進国の中では断トツ1位を更新中です。

命を落とさないまでも、健康寿命を縮めるような我慢は決してエコとは言えません。

【 断熱のすすめ 】→ 「 人と住まいの健康のために」快適な住まいは断熱から

コロナ住宅住まいLABO

コロナ住宅住まいLABOにはネオマフォームのサンプルや様々な資料が展示されています。

施工現場に見るスタッフの連携の良さ

コロナ住宅さんの施工中の現場を見学させて頂きました。

断熱施工の出番を待つネオマフォームが積み上げられています。

電気工事担当の茅野さんと営業の中村さんは何やら二人で盛り上がっています。

コロナ住宅さんには「営工一体」という考え方があるそうです。

営業と現場スタッフは一体であるべしという意味だそうですが、本当に皆さん仲がいいのに驚きます。

コロナの家で育ち、コロナで家を建てる

現在、中村主任が担当しているお施主様は、コロナ住宅が建てた家で育ち、独立を機にコロナ住宅で家を建てているそうです。二世代に渡ってお世話できるなんて素晴らしいですね。

そんなコロナ住宅さんが建築中のお施主様の家と、建売分譲の家を見学させて頂きました。

幸(しあわせ)福な暮らしづくり

外気温に比べモデルハウスの中は快適です。しっかりと断熱施工されているのが判ります。

住宅性能を知ってもらう工夫

HEAT20における世界基準と日本の基準の差を表したグラフや、断熱効果を触って試す展示方法など、コロナ住宅さんは住宅性能の説明にも力を入れています。

お忙しい中、快く取材に応じて頂いた中村主任様、その他スタッフの方々に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

コロナ住宅株式会社
住所:〒 386-1323 長野県上田市本郷766番地1
代表:松澤 克人
HP:http://www.corona-giken.co.jp/

有限会社不動産企画ウィル(Will)さんは、北海道函館市を中心に活動されています。

お忙しい中、ご対応頂きましたのは代表の佐藤社長様です。

外張り断熱ネオマフォーム50mm

ウィルさんの断熱施工現場を見学させて頂きました。

こうしてネオマフォームが隙間なくきっちりと施工されている様子を拝見すると、断熱材の性能を100%引き出すには施工ありきだという事を実感させられます。

【 断熱のすすめ 】→ 断熱施工の落とし穴

細部までコーディネートされた不動産企画 ウィルさんのモデルハウス

一瞬「実際に誰か住んでいるのでは?」と錯覚したほど、ライフスタイルを丁寧に表現されたモデルハウスです。

全体的にナチュラルで、ところどころインダストリアルな家具や照明、インテリア小物に至るまで、テイストが統一されています。

「モデルハウスは入り口である」と語る佐藤社長。プランニングの妙ですね。

自ら実践する健康的な暮らしの提案

地域のトップビルダーとして多忙な日々を過ごしていらっしゃる佐藤社長。

しかし、休日にはご家族でテニスを楽しむなど、常日頃お体のケアも怠らないそうです。

私たちも「多忙」は言い訳にならないと自戒しました(涙)

「地域ビルダーの責務として、お施主様の為にも存続し続けないといけない」と語る佐藤社長。言葉の重みを感じます。

お忙しい中、快く取材に応じて頂いた佐藤社長様、その他スタッフの方々に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

有限会社不動産企画ウィル(Will)
住所:〒040-0003 北海道函館市松陰町18-36
代表:佐藤 真一
HP:http://iewill.jp/

平成30年度北海道ネオマリーダーズクラブ定期総会

5月15日に札幌で開催された平成30年度北海道ネオマリーダーズクラブ定期総会の様子です。

全道のNLCメンバーが札幌に集結しました。

講演会のテーマ・北海道経済の現状と今後の展望

講師に日本銀行札幌支店長 小髙 咲(こたか しょう)様をお迎えし「北海道経済の現状と今後の展望」についてご講演頂きました。

旭化成キャンペーンモデルがお出迎え

第43代「旭化成キャンペーンモデル」の北向珠夕(きたむき・みゆう)さんが受付嬢として会員の皆様をお迎えしました。

盛り上がった懇親会

キャンペンモデルの北向珠夕さんも参加して懇親会は大盛り上がりでした。

珠夕さんのサイン入りグッズが景品と知って、断熱のスペシャリストであるNLCメンバーも自らの熱気を抑えらえない様子です。

この時ばかりは断熱材も役に立ちませんね(笑)

株式会社太平流通販売さんは、太平ホーム北海道さんの不動産部門として独立し、4年前に新たに住宅事業部を新設されました。

両社の主な違いとしては、太平ホーム北海道さんでは主に2×4工法で建築されていますが、太平流通販売さんは主に在来工法で建築されています。

また、住宅事業部の名称を「アスカデザイン」と掲げていらっしゃるように、太平流通販売さんはデザイン性の高い住宅を手掛けていらっしゃいます。

お忙しいところご対応頂きましたのは専務取締役営業部長の渡邊様、取締役統括部長の照井様です。

女性ならではの家づくり

ご説明によると、アスカデザインの半分が女性スタッフというお話しです。

男社会の建築業界において、女性ならではのデザイン、女性ならではの家づくりなど、女性の活躍が期待される場面は沢山あると思います。

今や建築業界のみならず、国も重要なテーマとして女性活躍推進に取り組んでいます。

是非その辺りのお話を伺えればと思いましたが、残念ながら大半のスタッフ方が出払っていて取材ができませんでした。

また改めましてお話を伺えればと思います。

また、今回は第43代「旭化成キャンペーンモデル」の北向珠夕(きたむき・みゆう)さんもインタビュアーとして取材に同行していますので、彼女の感想も織り交ぜてご紹介致します。

築40年以上のアパートだった物件が、リノベーションで快適なオフィス空間に大変身!

私たちは新築だと思っていましたが、こちらは築40年以上のアパートだった物件をオフィスにリノベーションしたそうです。

耐震改修、断熱改修と、ほとんどの箇所に手を入れられて、ご覧の建物に生まれ変わりました。

断熱材にはネオマフォームを採用され、建物の中は快適です。

利便性とコストパフォーマンスに優れたリノベーションオフィス

プロジェクターでリノベ前とリノベ後の変化を目の当たりにした珠夕さん達はとても感心していました。

都市計画は街の中心から開発がはじまるので、多くの場合において市街地に向かうほど建物は新しくなり、逆に街の中心ほど古い建物が多くなります。

利便性・敷地面積などを追及すると、街の中心部に近いほど割高になります。

こちらは敷地面積が広く、高速の入り口にも近いなど利便性に優れています。

グループ企業である太平ホーム北海道さんのオフィスにも15分と機動性も抜群です。

リノベーション参考事例として費用も抑えていらしゃるそうなので、「土地探し、予算の相談など、何でもお気軽にご相談ください」との事です。

在来工法とツーバイフォー工法の違い

「暖かい家づくりを行う」事は共通していますが、太平ホーム北海道さんではツーバイフォー工法、アスカデザインさんでは在来工法とそれぞれ特徴があります。

そんな珠夕さんから「在来工法とツーバイフォー工法(2×4や2×6、2×8などの総称)の違い」について質問がありました。

「家を柱で支えるのが在来(軸組)工法」で「家を壁で支えるのが2×4(ツーバイフォー)工法」と照井統括部長様から説明がありました。

ZEH住宅を性能面で支える断熱材の重要性

そのまま工法の違いの説明から、住宅性能の違いについて話題が及び、アスカデザインさんでも取り組まれているZEH住宅(ゼロエネルギー住宅)についての説明になりました。

札幌市の場合、寒い時期は月に3万円程度は暖房費が掛かるのが一般的だそうですが、「ZEH住宅だと年間4万円程度で光熱費が賄える」と聞いた珠夕さんは大変驚いていました。

青森県出身の彼女も改めて断熱材の重要性を理解したようです。「自分が家を建てる時は、アスカデザインさんのような工務店さんに相談する」と語っていました。

【 断熱のすすめ 】→  人と住まいの健康のために

「暖かい家をデザインする」アスカデザインさんのモデルハウスを見学

モデルハウスに移動して建物内を見学させて頂く事になりました。

アスカデザインさんでは全棟でW断熱を採用されています。基礎から天井裏まですっぽりと断熱材で囲まれた家は、冬は暖かく、夏は涼しく快適です。

こちらのモデルハウスは、建物を上下に繋ぐ階段と、採光窓が印象的なデザインとなっています。

珠夕さん達は、キッチンやクローゼットなどを中心に見学していきます。

特に開放感あふれるリビングや来客の目線を計算したカウンターキッチンなど気に入ったようでした。

巾木や廻り縁のないすっきりとしたデザインにも感心していました。さすがモデルさんですね。

「すべての家に愛情と責任を持って関わる」

渡邊専務は施工した全棟の写真を自ら撮影されているというお話しです。その理由を尋ねると「すべての家に愛情と責任を持って関わりたいから」と仰っていました。

お施主様の元へと旅立って行く、我が子の晴れ姿を見送るようなお気持ちなのかもしれませんね。

そんな渡邊専務から帰り際にプレゼントが配られました。

チョコレート菓子や焼き菓子などで有名なロイズのお菓子です。

いまや全国区となったロイズさんとは、店舗施工などでお付き合いがあるそうです。


お忙しい中、快く取材に応じて頂いた渡邊専務様と照井統括部長様、その他スタッフの方々に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

株式会社 太平流通販売 住宅事業部アスカデザイン
住所:〒007-0834 北海道札幌市東区北34条東4丁目3番1号
代表:渡邊正美
HP:http://taihei-ryutsu.jp/asca/

北海道札幌市のカサシマ建設株式会社さんをご訪問してきました。

「職人の技量がはっきり見えるものづくり」

カサシマ建設さんは「職人の技量がはっきり見えるものづくり」をキャッチフレーズに、北海道札幌市を中心に活動されていらっしゃいます。

お忙しいところご対応頂きましたのは代表の笠島社長様と早川設計部長様です。

道産材を使った家づくり

カサシマ建設さんでは「地材地消」と地域材であるカラマツなど道産材を 続きを読む 札幌のカサシマ建設さんをご訪問

アートホームさんの断熱施工現場にお邪魔しました。

今回は旭化成のキャンペーンモデル・北向珠夕(きたむき・みゆう/18才)さんも同行しています。

北向珠夕(きたむき・みゆう)は、2018年旭化成キャンペーンモデルに選ばれ、明日15日に札幌で開催される「平成30年度北海道ネオマリーダーズクラブ定期総会」のお手伝いをする為に札幌に来ています。

18歳ながら、きちんと自分の意見を言える女性なので、断熱施工の様子を見てどんな反応をするのか楽しみです。

お忙しいところご案内して頂いたのは、キャリア20年の小椋棟梁様です。

断熱効果を体感する

5月半ばとはいえ、この日の札幌市は終日小雨交じりの天気で外気温も低めでした。

「建物の中は暖かいんですね」と珠夕さんが驚いています。

暖房器具など設置されていない建物の中が快適なのに驚いたようです。

物珍しさもあってか「雨の日の作業はどうされるんですか?」など素朴な質問に小倉棟梁は丁寧に答えてくれました。

大工さんの一人が、施主としてアートホームさんの家に住まれている事が判り、その方に住み心地などについて熱心に質問していました。

作業の手を止めてしまうとご迷惑になりますので、早々に立ち去ることにしましたが、「一見コワモテの大工さんも実はとっても優しい人たちなんだ」「いつかアートホームさんで家を建てたいな」など楽し気に語っていました。

お忙しい中、快く取材に応じて頂いた鈴木社長様、現場をご案内頂いた小椋棟梁様、布施大工様、その他スタッフの方々に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

株式会社アートホーム
住所:〒090-0818 北見市本町2丁目4番10号
代表:鈴木和幸
HP:http://www.k-arthome.co.jp/