「南関東」カテゴリーアーカイブ

株式会社戸諸工務店さんは「すべてはお客様に喜んで、満足度の高い安心施工をお約束する」をキャッチフレーズに千葉県旭市を中心に活動されています。

お忙しいところ御対応頂きましたのは代表の戸諸社長様です。

すっぽり断熱工法の家

戸諸工務店さんでは、「すっぽり外張り断熱の家」として、ネオマフォーム(ゼウス)を外張り断熱にご採用頂いています。

屋根の小屋裏から壁まで断熱材で覆うので、小屋裏も有効活用できると評判のようです。

戸諸工務店さんは、単純に外張り断熱なら良いという事ではなく、結露に対してもきちんと対策を取っていらっしゃいます。

「最近のお施主様はWebやSNSを活用して情報収集している方が多い」と戸諸社長。

断熱施工についても勉強してきているので「特に構造と断熱は手を抜けない」と仰っていました。

【 旭化成建材断熱のすすめ 】→ 外張り断熱のすすめ

オフィスの近くに外張り断熱施工中の物件があるという事で見学させて頂く事になりました。

ネオマゼウスですっぽり断熱の家

建築用断熱材JIS A 9521においての最高ランクの熱伝導率λ=0.018W/(m·K)を実現したネオマゼウス。

こうしてきっちりと隙間なく貼られた様子はまさに圧巻ですね。戸諸工務店さんの確かな施工技術によってネオマゼウスの性能が引き出されます。

【 旭化成の断熱材 】→ ネオマゼウス

昔ながらの墨付け・手刻みによる家づくり

昭和23年創業と、70年に渡る歴史の戸諸工務店さんでは、近頃では珍しい、昔ながらの墨付け・手刻みによる家づくりをされています。

手刻みとプレカットの違いを軸組模型で体感させて頂きました。

社寺仏閣建築で培った技術

基礎工事においても大ぶりの割栗石を一つずつ手作業で並べるそうですが、そうした伝統技術がきちんと伝承されているのは素晴らしい事ですね。

オフィス壁面に展示されている伝統的な軸組模型や神棚も自社大工さんによるものだそうです。

無垢材にこだわる

戸諸工務店さんでは集成材は使用しないそうです。

柱・土台には国産の桧、杉の四寸角(乾燥無垢材)を標準採用し、丈夫で長持ちする家づくりをされています。

含水率も厳しくチェックして、場合によってはさらに数か月寝かせて乾燥させる場合もあるそうですが、「会社的にコストアップになったとしても品質を落とす訳にはいかない」と語る戸諸社長の表情には建築のプロとしての揺るぎない信念を感じました。

丁寧な施工が実証される

戸諸工務店さんでは外部、内部すべての壁下地に厚み15ミリの胴縁を柱の内々に取り付けています。

「家の耐震性を上げ、より安心して暮らせる住まいを造っている」と戸諸社長は語ります。

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災の折には旭市にも相当被害が出ていましたが、戸諸工務店さんが胴縁施工したお宅では、クロスは元より、塗り壁でも割れが発生していなかったそうです。日頃の丁寧な施工が実を結んだ事例ですね。

【 戸諸工務店HP 】→ 私たちのこだわり | 内装材下地について

現場の大工さん達は自ら体感している

現場取材の折に大工さんにネオマフォームの感想をお尋ねすると「ネオマフォームの外張り施工を終えただけでも現場はそれなりに快適だ」と言われる事が多いです。

特に夏場の現場ではその傾向が顕著です。

私たち取材陣の中では「現場あるある」として定説化しているのですが、戸諸社長のお話はより具体的で「断熱施工後の作業効率が異なる」というお話でした。

作業場見学「木取り」「墨付け」「板図」「手刻み」

手刻み加工をする作業場も見学させて頂きました。

部外者がうろうろするとご迷惑なのは判っているのですが、ついつい取材を忘れて作業が進む様子を眺めてしまいます。

プレカットが主流となった今となっては、「木取り」「墨付け」「板図」「手刻み」といった、昔ながらの技術をきちんと伝承している工務店さんは貴重です。

ここでお時間となってしまいました。

お忙しいところ御案内頂いた戸諸社長、飯田様、高木様、小林様、その他スタッフの皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。

株式会社戸諸工務店
住所:〒 289-2505 千葉県旭市鎌数9558-1
代表:戸諸 智
HP:http://www.tomoro.co.jp/

以前取材させて頂いた緑建設さんの施工物件が、宿泊体験型モデルハウス兼、家具工房・臣(JIN)としてオープン致しました。
【 緑建設 】→ 「2017年9月5日・ネオマゼウスで断熱施工中の緑建設さんの現場を見学」

無垢材を使ったオーダー家具工房・臣(JIN)
高品質なモノづくりには環境も重要

緑建設さんが拠点とする神奈川県相模原市は、人口70万人を擁する政令指定都市です。

お隣の町田市と並んでベットタウンとして栄えている一方、市内には宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究所や複数の工業団地もあり候補地選びは難航したそうです。

「高品質なモノづくりをするには、環境選びも重要」と斎藤社長は語ります。

緑建設さんのオフィスから車で40分と交通の便にも優れ、都会の喧騒から離れ、自然豊かな現在の地に工房を構えられました。

お施主様との打ち合わせも、落ち着いた雰囲気の中でできますね。

2020年東京オリンピックのコースという地の利

以前から自転車愛好家には知られているコースですが、工房の前を通る413号線は、2020年東京オリンピックで行われる自転車ロードレースのコースに指定されています。

富士吉田や山中湖へ通じる道として、週末はキャンパーやツーリストで賑わいます。

ぶらりと立ち寄って気軽にオーダーできるのは便利ですね。

家づくりから、家具づくりまでトータルプロデュース

過去のお施主様の中には、価格面で折り合いが付かず造作を断念される方もいらっしゃったそうです。

「外注だとどうしても割高になってしまうので、造作家具の内製化は長年の悲願だった」と斎藤社長。

長年の構想を実現されてか斎藤社長は明るい表情でした。

工房内を見学

施工中に以前ネオマゼウスで外張り断熱している様子を見学していたので、完成形を拝見できることは格別の感動があります。

工房内はきれいに整頓され、職人さんも忙しそうにお仕事をされています。

この時は通りに面しているドアが大きく開口されているので、断熱効果は体感できませんでしたが、職人さん達にお話を伺うと今年の猛暑も快適に過ごせたというお話でした。

見事な作品

私たちは家具については素人なので、あえて余計なコメントは省かせて頂きます。

画像をご覧になればお判りだと思いますが、いずれも素材を活かした見事な仕上がりの作品です。

「宿泊体験型モデルハウス」

冒頭にも記しましたが、家具工房の二階部分は「宿泊体験型モデルハウス」として活用されています。

一階の工房で作られた家具が配置されていて、実際に使う事もできます。

スケール感や質感や触感は、実際に使ってみないと判らない部分があると思います。

また、家具の打ち合わせを兼ねて宿泊体験できるというのも良いですね。

家づくりから家具づくりまでを一貫して相談に乗ってもらえるメリットは大きいと思います。

躯体性能の高さを実感

こちらのモデルハウスは冷暖パネルで室温をコントロールしているのですが、「この広さで36℃設定※ですか?」とメーカーの担当が躯体性能の高さに驚いていたそうです。

※室温ではありません

購入させて頂きました

いろいろ拝見させて頂くうちに欲しくなってしまい思わず時計を購入させて頂きました。

無垢の木を寄木にした掛け時計です。自宅の壁に掛けて使わせて頂きます。

残念ながらここでお時間となってしまいました。

お忙しい中ご案内して頂いた斎藤社長様、工房の岩佐様、杉様もありがとうございました。

株式会社緑建設
住所:〒 252-0239 神奈川県相模原市中央区中央4-5-9
代表:齋藤 正臣
HP:http://www.midori-kk.com/
HP:家具工房・臣

緑建設さんの断熱施工中の施工現場をご訪問させて頂きました。

宿泊体験型モデルハウスを兼ねた自社家具工場

こちらの建物は緑建設さんのオリジナル造作家具を製造する家具工場と、宿泊体験型モデルハウスも兼ねているそうです。

ご案内頂いたのは現場を監督されている上田様です。

造作家具から一般販売用の木製家具が製造される家具工場と体感型モデルハウスが一体化した建物とあって遠くからでもその大きさが判ります。

こちらの現場には一足早く来春発売予定の弊社新商品「高性能断熱材ネオマゼウス」を採用頂いております。 続きを読む ネオマゼウスで断熱施工中の緑建設さんの現場を見学

株式会社緑建設さんは、「家はいつまでも快適であり、長持ちすること」を家づくりの最低条件と位置づけ、神奈川県相模原市を中心にご活躍されていらっしゃいます。

お忙しいところご対応頂きましたのは代表の齋藤社長様です。


「住み心地」をテーマに住まいの性能を追求し、「冬あたたかく、夏涼しい住まい」を実現してきた緑建設さんが、これからの時代の家づくりとして力を入れているのが、自然の恵みである「光」「風」をバランスよく取り入れた住まいの提案です。 続きを読む 相模原の株式会社緑建設さんをご訪問