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網走刑務所は、法務省矯正局札幌矯正管区に属する日本最北端の刑務所です。

日本最北端の刑務所

耕種農業、畜産農業、林業を営む農園刑務所として、馬鈴薯などの野菜類、さらに「網走監獄和牛」というブランド肉牛なども生産されているようです。

木工作業では主に民芸品の製作を行い、窯業作業では三眺焼として食器、花瓶などを生産しているようです。

高倉健主演の映画「網走番外地」や「幸せの黄色いハンカチ」で網走刑務所を知ったという方も多いようです。この日も数人の外国人観光客が訪れていました。

正門と周囲を囲む煉瓦塀は竣工当時のまま残されていて往時を偲ぶことができます。

面会人受付や看守詰所が見学できます。


明治、大正時代に建築された建築物の大半はここから3km程離れた博物館網走監獄に移築され「博物館網走監獄」として網走観光における人気スポットになっています。

>>> 博物館 網走監獄 公式サイト


刑務所の門前には刑務所作業製品販売所が設けられ、受刑者達が作った製品が展示販売されています。

網走刑務所以外の刑務所作業製品も並んでいて、そのバリエーションの多さに驚きました。

いずれもきちんととした作りで、受刑者が真面目に作業に取り組んでいる様子や、刑務官の方達のご苦労が伝わってきます。

今回は網走刑務所作業製品の小引き出しを購入させて頂きました。

ネオマフォーム採用

かつて網走刑務所では、北海道開拓の一助として道路整備などに囚人を労働力として使役させていた歴史があるそうです。

北海道の厳しい環境と過酷な労働によって、なんと延べ200名以上が命を落としたとありました。

極寒の刑務所として「二度と生きて戻れない」と恐れられたのは、こうした歴史があったからですね。

刑務所ができた当時は懲役刑12年以上の者を収監していたようですが、現在は「執行刑期10年以下の受刑者の短期収容を目的とする刑事施設」となっているようです。

また、現在では「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」によって受刑者の人権や衣食住が保障され、かってのように過酷な使役労働によって受刑者が命を落とすという事はないようです。

刑務所には刑務官など、働いている方達も大勢いらっしゃるので、その方達の労働環境を守る為にも断熱材は不可欠ですね。

こちら網走刑務所にはネオマフォームをご採用頂いています。

網走刑務所
所在地: 〒093-0088 北海道網走市三眺