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株式会社 Apple Homeさんは北海道北見市を中心に活動されています。

お忙しい中、取材に応じて頂いたのは代表の鈴木社長様です

メモを取ったら負け?

モヒカン頭に革ジャンというワイルドな出で立ちで現れた鈴木社長ですが、そのコワモテな外観とは裏腹に、物腰はとても柔らかく、ユーモアを交えながら巧みな話術で一気に私たちを和ませてくれました。

社名の由来をお尋ねしたところ、笑いながら某国の巨大IT企業を意識されているようなお話をされていましたが、茶目っ気たっぷりに「メモを取ったら負け」と言い放つ社長のお姿は、正にその企業オーナーと重なって見えました。

鈴木社長は北海道のハウスメーカーのご出身だそうですが、起業の際はお人柄を慕った大勢のお仲間たちも応援に駆け付けたそうです。

OBお施主様からのご紹介が絶えないというのも頷けます。

快適な住まい

オフィスが建築中という事で、ご近所にあるお施主様のお宅を見学させて頂く事になりました。

こちらの住宅は、屋根にネオマフォーム外張り152mm、壁に外張り100mmという断熱仕様です。

早朝気温が1℃という事もあり、お施主様は私たちを気遣って暖房を入れて下さいました。

ところがこれだけきちんと断熱が効いていると、寒さは全く感じないところが暑いくらいでした。

お行儀が悪いですがスーツの上着を脱いでいる者もいます。

未来を考えて積極的に道産材を使用

フローリングを始め随所に北海道産のカラマツやトドマツなどの木材を使用されています。お施主様も「木目が気に入っている」と絶賛されていらっしゃいました。

道産材を使う事で、将来的にリフォームなどで材料の補充が必要になったとしても入手が容易です。

家を消費材のように建てては壊すを繰り返す「スクラップ&ビルドは嫌いだ」と語る鈴木社長。

資産として残る家「経年真価の家」

お施主様にAppleHomeさんとの馴れ初めを伺ったところ、お知り合いの方から「資産としての家を考えるなら」とAppleHomeさんをご紹介されたそうです。

日本には欧米のように建物を大事にする文化がなく「建てては壊す」を繰り返してきました。いつまで経っても住宅ローンに追われるだけでは生活の質の向上は望めません。

国も2000年辺りからサスティナブル建築(持続可能な建築)を唱え始めましたが、まだまだ普及には至っていない様です。

AppleHomeさんが唱える「経年真価の家」は、サスティナブル建築そのものですね。

鈴木社長もネオマフォームの長期性能に期待されています。

部屋間の温度差がなく快適

こちらのお宅では床下にエコジョーズ放熱器が設置されていて、温められた空気が壁体内を循環しています。

お施主様に詳しくお話を伺うと、以前のお住まいは部屋間の温度差が激しかったそうですが、現在のお住まいは部屋間の温度差がほとんどなく快適だそうです。

玄関とトイレ以外にはドアなどの仕切りを設けず、開放的な住まわれ方をされています。

タンカーのようにゆっくりと

床下に設置されたエコジョーズ放熱器で温められた熱は、そのまま床下のコンクリートに蓄熱されます。

築後暫くはコンクリートが湿っているので蓄熱に時間がかかるそうですが、二年目からは安定し消費電力も減るそうです。

まるでタンカーのように、一度惰性がついてしまえば最小限のエネルギーで動くとか。

北国・北海道であっても遮熱は重要

北海道の中でも寒さが厳しい事で知られている北見市ですが、夏には30℃を超す日もあるそうで屋根の遮熱対策も重要だそうです。遮熱が効いていない天井裏の温度は80℃近くになるとか。

ネオマフォーム152mmで屋根を外張り断熱している事で、小屋裏を表しにできると鈴木社長はおっしゃっていました。

確かな施工技術

元・宮大工の大工さんなど、AppleHomeさんには腕利きの職人さんがいらっしゃるそうです。

随所に技術の高さが伺えます。

現在施工中のオフィス

床下の放熱システムを始めとして現在施工中のオフィスも見学させて頂きました。

完成が待ち遠しいですね。

ここでタイムリミットとなってしまいました。続きは又の機会にご紹介できたらと思います。

お忙しいところ御案内頂いた鈴木社長様。早朝にも関わらずお宅を拝見させて頂いたお施主様。その他スタッフの皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。

株式会社 Apple Home
住所:〒090-0810 北海道北見市ひかり野4丁目7-2
代表:鈴木 建二
HP:http://applehome-kitami.com/